「医療」に「映像」が必須の時代

医療の発展には「伝達」が欠かせません。
ある時は医療技術を、病気の内容を、病院そのものをPRしていく。
いくら腕のいい医師がいたとしても、
伝わらなければ医療の発展は見込めません。
当社では、数々の医療現場において「伝達」の役割を担ってきました。
これからも映像、動画、CGを駆使して「わかりやすい医療の伝達」
に貢献します。

医療関係者様へ活用方法をご紹介

手術結果の発表ツール=映像

ご自身の研究成果をより詳しく発表するためのツールとして映像の制作をご検討ください。
特殊機材による4Kでの手術シーンの撮影、CG映像、VR技術を駆使した映像制作などに対応しています。

映像があれば、学会に参加できない方にも、インターネットやクラウドを通じて動画を共有でき、
発表者がその場にいなくても手術結果や研究内容をわかりやすく伝えられます。
映像データは劣化しないので、価値の高い資料の保存にも非常に有効です。

人材育成用ツール=映像

現場に出る前はなかなか経験できないオペの様子を撮影し
人材育成用ツールとしてご活用いただけます。
ドクター視点の手術シーンを撮影することができるのも
医療映像制作を専門とする当社ならでは。

その他にも、新規採用スタッフに向けた研修用VTRの制作もよくご相談いただきます。
映像によって素早く理解させることは、即戦力の育成につながるでしょう。

手術結果の発表ツール

scene 3

今後の病院・クリニックのPRツールに

今はインターネットで病院を探す方がほとんどです。
ホームページにPR映像を掲載することで、
病院のリアルなイメージを伝えることが可能になります。
「行ってみたらイメージと違っていた」「探していた専門医院ではなかった」といった診察に至るまでの食い違いを避けやすくなるでしょう。
また、ビジュアル的におしゃれなPR映像に仕上げますので、
患者さんの不安を少し和らげる効果も演出します。

scene 4

「映像」×「製薬」

医療機関だけでなく、製薬会社でも映像は重宝されています。 それは、「薬が効く仕組みの説明」「開発者の想い」などを伝えるのに 適しているからです。 製薬の情報をわかりやすく適切に伝えることで、
近年増えている「投薬・与薬ミス」といった医療事故防止に役立ちます。

わかりやすさと安全性が求められる「製薬業界」。 この2つをフォローすることのできる「映像制作」は間違いなく 「製薬業界」との相性が良いと言えます。

映像の2次利用

映像の2次利用

制作した映像は、ダウンロード販売を行うなど2次利用にご活用いただけます。動画のオンラインショップなどのサポートもしていますのでお気軽にご相談ください!